スタッフブログ

2012年11月13日

第23回 日本木管コンクール 終了!

5日間にわたって開催されました「第23回 日本木管コンクール フルート部門」、おかげ様ですべての日程を終了いたしました。ありがとうございました。

今年度のコンクールは、3次予選を含む「5日間」という長期のコンクールとなっただけでなく、皆さまからの支援金を頂戴し、運営された初めてのコンクールとなりました。

また、最終日の本選には、144名という過去最高の一般審査員にもご参加いただき、聴衆賞(コスモス賞)を審査いただきました。ありがとうございました。

DSC_6347.JPG

連日の厳正なる審査によって、見事に1位に輝いたのは、東京芸術大学4年生の松木さやさんです。 日本木管コンクールHPで公開しております審査員の先生方の評価をご覧いただくと、ほぼ満点に近い得点を松木さんが得られていることがわかるかと思います。 また、松木さんは、一般審査員の選ぶコスモス賞も同時受賞。 会場につめかけた皆さんの心をとらえた素晴らしい演奏でした。

皆様、おめでとうございました。

まだまだ皆様にはお伝えしたいことがあるのですが、その様子は、また後日ゆっくりと・・・。

取り急ぎ、お礼とご報告まで・・・。

 

 

 

 

2012年11月 9日

日本木管コンクール、はじまっています!

美しい秋晴れの空が広がった加東市に、美しいフルートの音色が響いています。

121109_1125~0001.jpg

11月7日(水)から、ここ加東市の東条文化会館では、「第23回 日本木管コンクール フルート部門」がはじまっています。

本日、11月9日(金)は、二次予選。 35名の若きフルーティストが審査に臨みます。 平日ではございますが、お時間のございます方は、ぜひご来館いただきますよう、お願い申し上げます。

さてさて、、、ロビーには、ボランティアスタッフの方が活けてくださったコスモスの花が満開です。

121107_1232~0001.jpg

いかがですか?美しいですよね。 このコスモスは、コンクールにあわせてボランティアの方が確保してくださっており、いつもコンクールの会場を彩ってくれています。

コスモスは、加東市の花でもあり、本コンクールの本選で、一般審査員によって審査される聴衆賞(コスモス賞)にも関係する、我々にとっては非常に大切な花です。 その花が、いまコンクールの会場で、出場者の皆様を応援するかのように、さりげない優しさを漂わせて、咲き誇っています。

どうか出場者の皆様も、おひとりおひとりが力を充分に発揮し、この日本木管コンクールが意味深いものになりますよう、お祈りしております。

 

しかも、今回のコンクールでは、ある画期的な企画が、最終日にございます!

121109_1125~0002.jpg

その画期的な企画とは、、、、まずはタイトルをご覧ください!

 

斎藤和志  21世紀型拡張フルート単独ライブ

 

なんだか大変興味深げなタイトルとなっておりますが、今年は最終日の本選終了後、ホールで、東京フィルハーモニー管弦楽団首席フルート奏者・斎藤和志さんのミニライブが行われます。

非常にユニークなフルート演奏をされるとうかがっておりますので、きっと「こんなフルート演奏もあるんだー!」と感じていただけると思います。 どうぞ、楽しみにしてください。


●公演: 斎藤和志 21世紀型拡張単独フルートライブ

●会場: 東条文化会館コスミックホール

●時間: 本選終了後 (15:30-16:10予定)

※本選の入場券をお持ちの方、コスモス賞審査員の皆様は、無料でごらんいただけます。

 

 

2012年7月22日

三草ふれあい広場と 合同消防訓練

夏の空が広がった本日(7月22日)の加東市。 やしろ国際学習塾では、三草ふれあい広場の皆さんと合同の消防訓練が行われました。 朝8時のやしろ国際学習塾周辺は、もうすでに三草消防団の方々がスタンバイ。 地域の皆さんも徐々にホールに集まって来られます。

P7221114.JPG

前回のブログでご紹介した、加東消防のエース「ハシゴ車」も、すでにスタンバイ!

P7221115.JPG

まずは、会議室で開会式。 三草地域代表、市長のあいさつに続き、担当者からの避難説明が続きます。 そして8:45頃には、いよいよ発報役(放火役)のホール・スタッフが館内に放たれました(笑)。 手に持った特製発報装置も準備完了。 (実際はこんなに燃えてません・・・) 

120722_0822~0001-0001.jpg

予定時刻を少しまわって、8:50頃に発報。 館内放送が流れ、係員の指示のもと、順次避難してゆきます。3階→1階→館外へ。

「よかった、無事に逃げられた」と思ったその時、 窓から「助けてー!」の声! 見ると、 3階会議室に取り残された方の姿が見えるではありませんか!

「ああ!どうしよう!」と思ったその時・・・、ついに、あの加東消防のエースが始動! ご覧下さい、この勇姿!

P7221118.JPGゴンドラの先に乗った消防隊員が、ゆっくり窓に近づきます。 感心して眺める逃げ遅れた役目の方に、「助けてー!って言ってください!」と言っていたのには、笑いも起こってました。 ついにハシゴ車は、男性と女性の2名を救助し、無事に地上へ。 

P7221124.JPG

その瞬間、見守る地上の皆さんから拍手が起こりました(^0^)。 訓練といえども、ゴンドラの上で16mの高さを経験された2名の方は、大変だったと思います。本当にお疲れ様でした。 続いてハシゴ車は、高所への放水を開始します。 

P7221128.JPG

ご覧下さい。 夏の空に、きれいな放物線を描くハシゴ車の放水の様子を・・・。 それを下から見守る皆さんも「ほーぉ!」と感心しきりです。

無事に避難訓練が終わったところで、次は裏の駐車場で、初期消火などの訓練開始。 消火器での消火活動。 ホースでの消火活動。 そして、火災時における煙の充満を体験してゆきます。

P7221132.JPG

 P7221130.JPG

実際に、私も「煙ハウス」に入ってみたのですが、本当に何も見えません。。。  「見えない」ということが、こんなに不安で動転するとは思わなかったので、とてもいい経験になりました。

 

実は、今回訓練をされた三草地域では、4月の平日昼間に、大きな火災を経験しています。 当ホールもその火災の時には、いろいろお手伝いなどもさせていただいたのですが、その時に、やっぱり日頃の訓練が大切だなと実感していたので、今回のような消防訓練は、ホールとしても前向きに参加させていただきました。

もしこれが、催し物時の火災だったら・・・という思いを忘れず、定期的に訓練は続けていきたいと思います。 三草地域の皆さま、加東消防の皆さま、ありがとうございました。 また機会がありましたら、ぜひ宜しくお願いします。

  

2012年7月20日

加東ブラスフェスタ2012

梅雨もあけ、夏本番の気配を感じた7月15日(日)、やしろ国際学習塾LOCホールにおいて、加東市の吹奏楽団体が一堂に会する「加東ブラスフェスタ2012」が開催されました。

その様子を、写真と供にご紹介いたします。

 

まず最初は、当財団理事長の井澤先生のごあいさつ。DSC_1580.JPG

井澤先生の音楽に対する愛情がひしひしと感じられるスピーチで、 会場の皆さまもきっと音楽の素晴らしさを感じてくださったと思います。 井澤先生、ありがとうございました。

さて、公演・第1部の最初は、社会人を中心としたバンド・社吹奏楽団の登場です。 

DSC_1593.JPG

冒頭の演奏だけに緊張感もひとしおだと思うのですが、それを感じさせない堂々の演奏でした。特に、2曲目の「聖者の行進」では、会場と一体化するような熱い演奏が奏でられ、盛り上がりをみせていました。さすがです!

続いては、東条中学校吹奏楽部です。今年4月から吹奏楽部を指導される家本先生のもと、少人数ながらもまとまりのある演奏を聴かせて下さいました。

DSC_1608.JPG

温かい東条中学校吹奏楽部の雰囲気が充分に感じられる演奏だったと思います。ありがとうございました。

続いては、日置和子先生率いる社中学校吹奏楽部です。社中学校さんの演奏では、2曲目に「J-BEST 日本を勇気づける名曲たち」として、聴くだけでなんだか元気になる曲がメドレーで演奏されました。

DSC_1635.JPG

 後でも触れますが、今回のブラスフェスタでは、実行委員会の呼びかけで東日本大震災の復興義援金の募金活動が公演中に行われました。まるでそれを後押しするような演奏とパフォーマンスだったと思います。生徒たちが持つプラカードには「心つなぐ 皆(みんな)の笑顔」と書かれています。 その通り、会場に笑顔があふれる演奏となりました。

さて、1部の最後は、滝野中学校吹奏楽部の皆さんの登場です。 滝野中学校の皆さんも、演奏だけでなく、ダンスパフォーマンスでも会場を大いに盛り上げてくれました。

DSC_1651.JPG

よさこいをされているOBさんの指導のもと練習したとお聞きしているダンスは、元気あふれる素晴らしいパフォーマンスだったと思います。会場が湧いた瞬間のひとつでした。

 

10分の休憩をはさんで、第2部の開演。 第2部の最初は、やはり社会人バンドに務めていただきましょう、ということで、滝野シンフォニックバンドさんの登場です。

DSC_1655.JPG

個人的には、シンフォニックさんの笑いを含んだ公演も好きなのですが、今回はしっかりオトナのバンドとしての演奏を聴かせてくださいました。 高校生も含んだ幅広い年代で構成されているシンフォニックさんは、ひとりひとりの個性も際立っている感じがしましたw

第2部・2番目は、社高等学校吹奏楽部の皆さんです。

DSC_1667.JPG

昨年の音楽の日(11月23日)では、モデルバンドとして保科洋先生と共演いただいた社高等学校ですが、今回の演奏はそれぞれに井上先生&亀田先生が指揮をするという、見ている側も面白い構成で演奏を聴かせてくださいました。 安定感のある演奏で、さすがだなと思った方も多かったのではないでしょうか?

さて、続いては兵庫教育大学附属中学校の皆さんです。 ご覧下さい!バンドの、この美しい並びを!

DSC_1703.JPG

壮観ですね。 演奏も、和太鼓を取り入れた日本風の楽しくも迫力のある演奏を聴かせてくれました。 きっと会場でお聞きになっていた方々は、もっと聴いてみたい!と思っていらしたことでしょう。今後の演奏活動が楽しみです。

そして、ブラスフェスタの最後を飾るのは、兵庫教育大学吹奏楽部の皆さんです。

DSC_1734.JPG

 いつも元気あふれる演奏とパフォーマンスを見せてくれるのですが、今回はさすが大学生バンド、というようなまとまりのある演奏を聴かせてくれました。 落ち着きのある演奏っていいなと感じさせるトリの演奏だったと思います。 ありがとうございました。


先ほどもふれましたが、以上の公演の間、そして終演後、ロビーにおいて義援金の募金活動が行われました。 加東ブラスフェスタ実行委員会の発案で行われたこの募金活動で、最終的に「24,090円」の義援金が寄付されました。 ありがとうございました。

ご寄付いただきました義援金は、神戸新聞北播総局を通じて、神戸新聞厚生事業団に寄付され、東日本大震災の復興支援に使用されます。(これに関する記事は、7月18日(水)の「神戸新聞」北播欄に掲載されました) ありがとうございました。

 

 

 

2012年7月 1日

加東フィル、三草小に登場!

2012年の、ちょうど半分にあたる6月30日(土)・・・ 加東フィルは、ふたたび市内の小学校にお招きを受けました。

加東フィルが本拠地とする「やしろ国際学習塾」の目と鼻の先にある小学校、「三草小学校」の学校オープンで演奏を行って参りましたので、その様子をご紹介!Smile

☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆ 

当日は、どんよりとした曇り空。。。梅雨の時期だから仕方ないのかもしれませんが、でも朝方は、運よく雨は降っていませんでした。 「雨よ、降らないで!」という気持ちとともに、9時半頃に、やしろ国際学習塾から三草小へ楽器を乗せて向かいます。 その道中、およそ3分。。 ち、近いっ!!Surprised あっという間に到着です。

三草小は、創立100年以上の歴史を持つ小学校で、全校生約120名くらいのアットホームな小学校です。しかも校舎は、すべて平屋。 そして、なんとなんと音楽室の前には、小学校が大切に育てている茶畑が広がっているというユニークな小学校なのです。昨年10月に公演をさせていただいた社小学校が、全校生約600名だったので、今回の三草小は、かなり贅沢に加東フィルの演奏をお楽しみいただけるはず。団員も、この公演を楽しみにしていたと聞いていました。

120630_1014~0001.jpg

さて、小学校到着と同時に、会場となる体育館へ一気に楽器を搬入し、セッティング・スタート。 そして10時頃にはリハーサルが始まりました。 他の教室でこどもたちの授業を見守っている保護者の皆さんの中には、体育館から響いている加東フィルの演奏を耳にし、ちらっとリハーサルをのぞきに来てくださった方も・・・。 

120630_1017~0001.jpg

ポイントを押さえつつ、テンポよくリハーサルは進みます。 いつもの、あのイケメン打楽器奏者のお兄さんも、いろんな音の仕込みはバッチリです!Kiss お兄さんの前にセットされた「おもちゃの笛」も出番待ち。さて、どんな風に登場するのでしょうか??

 120630_1145~0001.jpg

さて、演奏は11:30から始まりました。 PTA会長・校長先生のごあいさつに続き、司会の方から加東フィルのご紹介を受けたのですが、「色んな世代の人が、仲良く音楽を楽しんでいます!中には、メンバー同志で結婚された方もいらっしゃいます!」ということも飛び出し、若干数名のメンバーは照れていたようです。。。Embarassed

まずは、加東フィルの十八番「カルメン前奏曲」でごあいさつ。 急に始まった迫力ある演奏に、「!!!」となった児童たちに、名司会でおなじみのコントラバスのお兄さんが「びっくりしたねー!」と優しく話しかけます。 このお兄さん、本当に子どもたちの心をつかむのが上手で、いろんな質問を投げかけても、ほらこのとおり、ちゃんと子どもたちが反応してくれます!

P6301072.JPG

もちろん、加東フィルの演奏もこどもたちの笑顔を引き出していきます。 「鍛冶屋のポルカ」でこぎみよく鉄を打つ音を会場に響かせた後、「狩りのポルカ」の軽快なリズムにワクワク、そしてピストルの音にドキドキさせたり。。 かわいいネコちゃんの鳴き声が出てくる「踊る子ネコ」でうっとりしつつ、犬の鳴き声にビックリさせてみたり。。 「犬鳴いとったー!」という声も会場からあがってましたねー。 そのワンちゃんは、どこにいたのかは、次の公演の時に、ぜひ探してくださいね。

 P6301065.JPG

さてさて、あの打楽器奏者のお兄さんの「おもちゃの笛」は、どんな風に使用されたのかをご紹介しなければ。 小学校公演をすると、いつも主役に躍り出る感のある打楽器お兄さんですが、もちろん今日も大忙し。 両手、足を使って、いろんな音を瞬時に奏でてゆきます。 「鍛冶屋のポルカ」では、ひとり舞台上で線路を叩いて鍛冶屋の音を表現し、「狂った時計」では、ポコポコとウッドブロックを叩いて時計の秒針を奏でた後・・・そうです、写真のようにおもちゃの笛を吹いて時計が壊れた音を表現! こどもたちも打楽器はしっかり注目していたようで、「見えたー」という声が出ていました。 やっぱり子どもたちにとって打楽器って、花形の楽器なんですねー。 さて、おもちゃの笛は、もう一曲登場していたのですが、三草小の皆さん、わかりましたかー?

後半は、日本の音楽を聴いていただこうということで、「赤とんぼ」「夕焼け小焼け」などをゆったり演奏してゆきます。 そして最後は、三草小のみなさんと加東フィルのジョイントの時間です。 三草小の授業開始のチャイムにもなっている「ふるさと」を加東フィルが演奏し、それにあわせて三草小の児童が歌います。  準備万端、ちゃんと歌詞もご用意いただき、後ろで見守る保護者の皆さんもジョイントに参加いただくことができました。

P6301077.JPG

昨年、社小でもジョイントさせていただいたこの曲ですが、今回の三草小は人数がちょっと少ないし、どうかなー??と思っていたのですが、そんな心配は杞憂に終わるくらい、大きな歌声が体育館に響き、迫力ある「ふるさと」を加東フィルと三草小のみなさんで演奏することができました。 三草小の皆さま、先生方、PTAの皆さま、今回は加東フィルをお招き下さいましてありがとうございました。 またぜひ、加東フィルを三草小にお招きくださいませ。 その時はきっと、今回残念ながら参加できなかった三草小のOGで、現・加東フィルのビオラで頑張っているメンバーもご一緒させていただけると思います。 ぜひぜひ宜しくお願いします!

 

さて、最後になりましたが・・・ 加東フィルの皆さま、お疲れ様でございました! 昨年の社小学校に続いて、2回目の学校公演、いかがでしたでしょう?? 今年は、定期演奏会以外に、出張公演の依頼がバシバシ入っておりますね。。 これも加東フィルが、市民の皆さんに愛されている証拠だと思います。 加東市内にオーケストラの音色を響かせるため、「オーケストラのある街 加東市」の具現化のため、引き続きご協力を宜しくお願いいたします!

 

☆加東フィルのHPでも、今回の公演の様子が紹介されています!ぜひご覧ください! → http://www.kato-phil.com/

 

 

 

2012年5月28日

ミステリーは、夕方起きる

いつものとおりの週はじめの慌しさが少し落ち着いた、本日、月曜日の夕方。 静かにそっと、事務所にやってきた一人の男性-。

見覚えのあるあの制服に身を包んだその男性は、うちのBOSSにヒソヒソ話ながら、外へと出ていった。 そして再び事務所に戻ってきた男性は、またひとり、またひとりとスタッフを連れて、どこかへ消えていったのだった-。

何が起こったのか? 男性が残した言葉、「エキストラを・・・」は何を意味するのか? そしてひとりひとり消えていったスタッフは、いったいどこへ?

 


 

・・・・というちょっとミステリーが本日の夕方ありまして、気がつけばみんなその男性に誘われてどこかへ・・・。

「どこへ行ったの?」という思いでホールの外に出ると・・・・ホールの正面玄関には、このようなものが・・・。

120528_1602~0002.jpgそうです!加東市民を火災から日夜守ってくれている加東消防の消防車です。 しかもただの消防車ではありません!

120528_1619~0002.jpgそうです、ハシゴ車です! このハシゴ車を使った訓練のために、今日は特別に加東消防の皆さんがおいでくださっていたのです。 火災は、当ホールにとっても常に備えなければならない事柄のひとつです。 お客様を安全に救出・誘導できるためには、日ごろの訓練が大切! ということで、今日の特別訓練では、最上階に取り残された場合の脱出方法を、ハシゴ車を使って体験!です。 「エキストラ」というのは、これを意味していたのですね!

120528_1605~0001.jpgさて、取り残された場合を想定して、エキストラ役のスタッフは、3階の会議室へ。 そこから救助を待ちます。 眼下には、ハシゴ車と、その先端のゴンドラに乗る消防員の姿がこのように見えています。 わーわー言いながら待つエキストラのところへ、ゆっくりと確実にゴンドラは静かに近づきます。

120528_1606~0002.jpg

120528_1612~0002.jpg

「すごいねーすごいねー」と言いながら待っていたエキストラ3名の目の前に、このように静かに冷静に現れた消防員の方-。 口にはしなかったけど、絶対に3名は「ロミオとジュリエット」を想像していたと思います。 いや間違いない!   そんなことなどまったく構わず、消防員の方は、冷静にエキストラ①をゴンドラに乗せて避難させてゆきます。

120528_1613~0001.jpg

 

120528_1616~0001.jpg

120528_1617~0001.jpg

そして、エキストラ①を乗せたゴンドラは、初夏の澄んだ青空を背景に、ゆっくりと下降してゆき、無事に着地・・・。 途中、ハシゴがMAXまで伸びたと思ったのは、気のせいでしょうか? いずれにしても、本当の火事の現場なら、待ってる方はもっとパニックだろうし、叫んでいるだろうし、深刻な状況下であることは間違いないでしょう。 そのような中で冷静に人命救助を行なうためには、こういった日々の訓練があるからだなということを身をもって感じたのでした。

訓練においでいただきました加東消防のみなさま、ありがとうございました。

120528_1616~0003.jpg救助されていくエキストラ①が、めちゃめちゃ嬉しそうだった姿が今でも脳裏から離れない、ある初夏の日の夕方でした。 エキストラ①さん、お疲れさん!

 

2012年5月 1日

ゴールデンウィーク

気がつけば、あっという間に4月も終わり、今日から5月。

「光陰矢のごとし」とはよく言ったものです。 「春眠暁を覚えず」はどこへやら。。 バタバタとしているうちに、過ぎ去った我々ホールの4月でした(汗

 

5月始めは、当ホールのお休みが続きます。

5月1日(火)・2日(水)・4日(金)・5日(土)・6日(日)が休館日! お気をつけください。


そして、もうご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、7月1日には待望の「週末よしもと お笑いライブin加東」が開催されます!

120501_1102~0001.jpg

超人気の吉本芸人のみなさんが、盛りだくさんで加東市にやってきますよ! お見逃しなく!

詳細はこちら→  7月1日は「週末よしもと」です。

ご期待ください!

 

 

 

 

2012年4月 2日

いよいよ新年度スタート!

いよいよ4月! 新年度がスタートいたしました。 ホールスタッフも心機一転、よりよいホール運営に努めてまいりますので、どうぞよろしくお願いします!

120402_0830~0001.jpg

やしろ国際学習塾の北側の入り口には、春のにおいをとどける沈丁花の花が咲いています。 来館いただく皆さまへ、ほのかに匂いを届けてくれています。 どうか春を感じに、私達のホールへご来館くださいませ。 お待ちしております。 

2012年3月17日

明日は、加東市合唱祭です

本日加東市は、あいにくのお天気。 朝から雨模様です。

しかし、やしろ国際学習塾には朝からたくさんの方がご来館いただいています。 というのも、明日は当ホールで「加東市合唱祭」が開催され、今日はそのリハーサルが各グループごとに行われているからです。

120317_1250~0001.jpg

朝10時から始まったリハーサル。 各グループごとに、特色を生かしたコーラスがホールに響いていました。 細部まで美しいハーモニーにこだわるグループもいれば、元気いっぱいにはつらつと歌われるグループなど、見ていて飽きのこないリハーサルでした。

120317_1727~0001.jpg

しかも明日は、やしろ国際学習塾の敷地内にあるお茶室・三草庵においてお茶席もございます。 11:30から始まり、無料で抹茶とお菓子をご用意しております。 先着150名になりますので、どうぞお早めにご来館ください。

120317_1717~0001.jpg

どうぞ皆さま、明日はやしろ国際学習塾においでいただき、市内の合唱10グループが奏でるハーモニーをお楽しみください。 もちろんゲストの八鹿高等学校音楽部の素晴らしい歌声も! そしてコンサートの最後の合同合唱も! お待ちしております。


■加東市合唱祭
■ 3月18日(日)13:30開演(13:00開場)

■ 開演13:30 (開場13:00) 全席自由
■ 入場無料 (整理券あり) ※なくてもご入場いただけます


【出 演】
第1部: ともしびコーラス / 社高等学校音楽部 / 加東混声合唱団 / やまびこコーラス / コスモス加東少年少女合唱団 / めじろコーラス
第2部: 兵庫県立八鹿高等学校音楽部
第3部: まどかコーラス / 赤とんぼコーラス / コーラスちあふる / やしろ女声コーラス / 【フィナーレ/全員合唱】



【ゲスト】 兵庫県立八鹿高等学校音楽部 → ホームページ http://www.hyogo-c.ed.jp/~yoka-hs/



【同時開催】 
● 三草庵茶席 (11:30-13:30) @加東市やしろ国際学習塾 三草庵
● 先着150名 (定員に達し次第、終了いたします)
● ご来場の際には、「加東市合唱祭」に付いている「お茶券」をご利用ください。
 
 

2012年3月 6日

加東フィル ハートフル・コンサート

春の雨が降る、あいにくのお天気となった3月4日(日)。 東条文化会館では、加東フィルの「ハートフル・コンサート」が行われました。 

DSC_9772.JPG

でも、ハートフルってなんだろう?? ある加東フィルの団員の方によると「心臓がいっぱい」ということらしいのですが(!?)、 心臓というよりは・・・ご来場いただいた方の気持ちも「胸いっぱい」、出演者も感謝の気持ちで「胸いっぱい」、そんなコンサートということなのかもしれませんね。

さて、今回のコンサートは2部構成となっており、1部にはトーンチャイムグループ「ドゥエミーラ」の皆さまと、加東フィルの木管アンサンブルの皆さんがご出演くださいました。

DSC_0437.JPG

最初にご出演いただいたドゥエミーラの皆さまは、20年前に兵庫教育大学付属幼稚園のPTA音楽サークルでミュージックベルの合奏を始めたのをきっかけに活動を続け、2000年にグループ名を「2000」を意味する「Duemila」(ドゥエミーラ)に改称されました。 現在では、地域の施設・病院・幼稚園・各種イベントなどに出演を続けており、トーンチャイムの美しく優しい音色を皆さまの心に届けたいという思いを胸に、日々の練習に励んでるという皆さまです。 まさに「ハートフル・コンサート」にふさわしいドゥエミーラの皆さまです。

DSC_0436.JPG

この日のために新調したという鮮やかな青の衣装で登場されたドゥエミーラの皆さま。 演奏曲は、シューマン「トロイメライ」、エルガー「愛のあいさつ」という美しいクラシックの名曲から始まり、最後のドゥエミーラの皆さまの今の気持ちを表したといういきものがたりの「ありがとう」まで、優しいトーンチャイムの音色がホールに満ちていました。 特に、最後の「ありがとう」では、お客様の中には感極まったという方もいらしたようです。 ドゥエミーラの皆さま、ありがとうございました!

DSC_9761.JPGさて、お次は、加東フィルの有志でつくる「木管アンサンブル」の皆さんの演奏です。 演奏曲は、グノー作曲「小交響曲 変ロ長調」より第2楽章・第4楽章。 左から、フルート、オーボエ、ホルン、ファゴット、クラリネットが並びます。 このホールに勤めて数年になりますが、このアンサンブルで演奏を観るのは今回が初めてです。 こんなアンサンブルで演奏されてるなら、どんどんいろんな演奏会に出てほしいと思いました。 しかも・・・中央に、ほら、トトロさんがいらっしゃることも、なんとなく安心感を与えてくれています(笑) トトロさんが管理人を務める加東フィルのHPは、こちら → http://www.kato-phil.com/

 

 15分の休憩をはさんで、2部は、いよいよ加東フィルの演奏です。 加東フィルといえば・・・今月(3月)の加東市広報に巻頭特集が組まれているなど、最近、売れっ子になりつつあります。 これも市民の皆さんが、加東フィルを大切に思ってくださればこそ。 ありがとうございます。

DSC_9786.JPG

さて演奏は、ヨハン・シュトラウスIIの「南国のバラ」でスタート。 そのまま彼の作曲「トリッチトラッチポルカ」「ピチカートポルカ」「雷鳴と電光」まで、こぎみ良い曲が続きます。 そして曲間には、加東フィルメンバーの解説をはさんでゆきます。 今回は、トロンボーンの平田さん→バイオリンの深山さん(楽団一 愉快な方)がMCを担当。 加東フィルって、服部団長を筆頭に、コントラバスの横田さんなど、司会に長けた方が多くいらっしゃる楽団なのですね。 親子愛、夫婦愛などなど様々なお話がきけたMCでもありました。 ありがとうございました。 

DSC_9788.JPG

そして後半は、シューベルト「軍隊行進曲」からアンダーソン「ブルータンゴ」、唱歌「夕焼けこやけ」、シベリウス「カレリア組曲より 行進曲」と続き、最後はビゼーの傑作「アルルの女より ファランドール」でFin。 その後、会場からの拍手に応え、アンコールを演奏させていただき、本当に終演となりました。 終演後にロビーでお見送りする加東フィルのメンバーと談笑されるお客様の姿がたくさん見られ、和やかな空気でホールロビーが満たされていました。 お足もとの悪い中、ご来場いただきました皆さま、ありがとうございました。 そして今年度の出演を終えられた加東フィルの皆さま、お疲れ様でした。 また来年度も、どうぞよろしくお願いいたします!


次の加東フィルの出演機会は、第6回加東混声合唱団定期演奏会です。 ぜひ皆さま、ご来館くださいませ!

第6回 加東混声合唱団定期演奏会 

●加東フィル掲載の加東市広報3月号 → http://www.city.kato.lg.jp/pub/pubmonth/index.html

 

<< 1  2  3  4  5  6  7  8  9